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zoom RSS アーンの“クロ-リスへ” (“A Chloris” by Hahn・R)

<<   作成日時 : 2008/03/21 22:20   >>

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バロック風なしっとりとしたピアノ前奏・・・からもう魅惑の世界にはまり込みます。
上品で甘いクロマティッシュ(半音階)の誘いに乗って、メロディがはじまり・・・

レイナルド・アーン(1875-1947)はベネズエラ出身でフランスに帰化し、フランスの香り漂うような、豊麗な色合いが魅力のベルエポックを代表する作曲家の一人です。
“もし我が歌に翼があったなら”の曲でも有名。
“クローリスへ”も、たまらなく甘く、気品に満ちた美しさ・・・。

“クローリスへ”

クローリス、きみが僕を愛しているのが本当なら
もちろん僕にはわかるよ
君が僕を愛しているのが
王様でさえ、
僕ほど幸せじゃないはずだ
・・・
(詩:エオドール・ド・ヴィオー)


ヴィオーはバロック時代の詩人。まさにベルエポックとバロックの融合美!!
私が初めて楽譜を手に歌った頃は、あまりの感動で胸が詰まって歌えなくなるほどでした。。。

お勧めCDはメゾ・ソプラノ、スーザン・グラハムが歌っているもの。
この曲で始まるとは、なんとも心憎いプログラミングです。

是非一度、歌って、弾いて、聞いてみてくださいませ。

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